『生年』 | 1931年(昭和6年)1月28日〜2011年(平成23年)7月26日 | |
『出身地』 | 大阪市西区京町堀 | |
『プロフィール』 | 1962年(昭和37年) | 「易仙逃里記」(SFマガジン)でプロデビュー |
1964年(昭和39年) | 「復活の日」書き下ろし刊行 | |
1983年(昭和58年) | 「首都消失」(東京新聞)連載開始 | |
1984年(昭和59年) | 原作,製作,脚本,総監督を務めた「さよならジュピター」公開 | |
『受賞暦』 | 1963年(昭和38年) | 「お茶漬けの味」SFコンテスト第三席入賞 |
1970年(昭和45年) | 「継ぐのは誰か?」第二回星雲賞日本長編部門賞受賞 | |
1972年(昭和47年) | 「結晶星団」第四回星雲賞短編部門賞受賞 | |
1973年(昭和48年) | 「日本沈没」第27回日本推理作家協会賞および第五回星雲賞長編部門賞受賞 | |
1975年(昭和50年) | 「ヴォミーサ」第七回星雲賞日本短編部門賞受賞 | |
1976年(昭和51年) | 「ゴルディアスの結び目」第八回星雲賞短編部門賞受賞 | |
1982年(昭和57年) | 「さよならジュピター」第14回星雲賞長編部門賞受賞 | |
1990年(平成2年) | 大阪文化賞受賞 | |
『寄稿』 | カッパコミックス 鉄腕アトム14 | 「アトムと私」 |
キャプテンKen(1) | 「途方もなく巨大で美しく…(一)」 | |
キャプテンKen(2) | 「途方もなく巨大で美しく…(二)」 | |
手塚治虫ファンクラブ会誌4号 | 「手塚先生とわたし」 | |
現代コミック9「手塚治虫集」 | 「手塚マンガのもう一つの秘密」 | |
手塚漫画のはじまり | 「手塚マンガのもう一つの秘密」 | |
手塚治虫漫画40年 | 「手塚漫画を語る」 | |
アニメージュ1989年4月号 | 「手塚治虫さんと私」 | |
角川文庫「来るべき世界」 | 「黙示録的な壮大さが展開されていく」 | |
鉄腕アトムの軌跡展図録 | 「小松左京氏に聞く」 | |
手塚治虫マガジン2003年7月号 | 「私が愛したブラック・ジャック」 | |
手塚治虫マガジン2003年8月号 | 「Message File04」 | |
豪華愛蔵版「鉄腕アトム13」 | 「手塚治虫さんとのほんとうの「出会い」」 | |
手塚治虫マンガ文学館 | 「解説」 | |
SF Japan Vol.03 2002「手塚治虫スペシャル」 | 「同時代の夢の具現者」 | |
鉄腕アトムコンプリートブック | 「鉄腕アトムの思い出」 | |
ROCKIN'ON JAPAN4月19日増刊号SIGHT | 「何故,手塚治虫はマンガ家になってから博士号を取ったのか?」 | |
上を下へのジレッタ<完全版> | 「(前文)」 | |
『関連サイト』 | 株式会社イオ・小松左京事務所 |
『手塚先生の書く小松左京』 | ピザロの白鳥的怪物 |
『手塚作品中の小松左京』 | 小松左京 |
『手塚先生との対談,座談会』 | 宇宙は笑う |
SF映画っていいもんだ | |
万国博なにがよかったか | |
日本SFマンガの変遷 | |
近未来型サバイバル人間になる法 | |
コミック−過去・現在・未来 | |
だんだん未来が見えてきた |
『参加作品』 | 千夜一夜物語 | 構成協力,声の出演 |
火の鳥2772 | 設定ブレーン |