ビッグコミック
1971年1月10日号(第4巻第2号 No.60[1])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年01月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
ニクソン(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜13)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.14〜57)
逢魔ヶ辻:小島功(p.63〜65)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.66〜97)
ビタミンI:望月三起也(p.99〜118)
乱調ゴマスリ年始:はらたいら(p.130〜134)
ある天才:秋竜山(p.135〜138)
ミスター・イヤミ:赤塚不二夫,古谷三敏(p.139〜158)
ゴルゴ171819:永井豪(p.159〜178)
さそり:篠原とおる(p.179〜198)
きりひと讃歌:手塚治虫(p.205〜224)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.231〜234)
<「きりひと讃歌」について>
2ページ柱書き
「医学界を舞台に、人間欲望の本質に鋭くメスを入れる手塚の意欲作!」
最終ページ柱書き
「モンモウ秒の原因を掴みかけた占部。だがヘレン失踪をきいて、彼の身におこった変化は…。乞う次号!!」