ビッグコミック
1971年1月25日号(第4巻第3号 No.61[2])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年01月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜13)
一つの石:楳図かずお(p.14〜36)
諸芸百般道けわし:藤子不二雄(p.37〜56)
レジャーラウンジ(p.58〜61)
逢魔ヶ辻:小島功(p.63〜65)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.66〜97)
弱者哀歌:秋竜山(p.103〜106)
その内仕事もやるでヨ:はらたいら(p.107〜110)
さそり:篠原とおる(p.115〜136)
きりひと讃歌「第九章:ネクロージス」:手塚治虫(p.137〜156)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.159〜202)
革ジャン着てた山ゴボウ:林家木久蔵(p.204〜205)
ビッグファン(p.207〜209)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.211〜214)
<「きりひと讃歌」について>
1ページ目柱書き
「人間の欲望の本質を鋭くつづりあげる手塚氏の意欲連載,いよいよ佳境にはいる!!」
最終ページ柱書き
「小山内桐人,長老の病気を無事直して,医者と認められ日本に戻ることができるか!?」