ビッグコミック
1971年02月10日号(第4巻第5号 No.63[3])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年02月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜13)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.14〜57)
レジャーラウンジ(p.58〜61)
逢魔ヶ辻:小島功(p.63〜65)
ビタミンI:望月三起也(p.66〜86)
背中の世界:東田健二(p.87〜106)
ゲレンデさすらい派:はらたいら(p.107〜110)
イラスト・パロディー(p.111〜114)
ちょーしいいぜキリスト:秋竜山(p.115〜118)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.119〜150)
第5回ビッグコミック賞決定発表(p.151〜155)
選評:手塚治虫ほか
血闘はこね峠:林家木久蔵(p.156〜157)
さそり:篠原とおる(p.159〜181)
きりひと讃歌「第九章:ネクロージス(その二)」:手塚治虫(p.183〜202)
ビッグファン(p.207〜209)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.211〜214)
<「きりひと讃歌」について>
2ページ目柱書き
「人間心理の根底に横たわる残虐な欲望を,鋭くえぐり出すドクター・手怩フ問題作!」
最終ページ柱書き
「手術成功の喜びもつかの間,またしても桐人におそいかかる災難! 乞う次号ご期待!!」