ビッグコミック
1971年4月25日号(第4巻第10号 No.68[8])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年04月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜53)
レジャー・ラウンジ(p.55〜57)
<悪友志願1>ハブVSキング・コブラ:藤子不二雄(p.58)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
さそり:篠原とおる(p.62〜81)
きりひと讃歌「第十二章:栄光へのアプローチ」:手塚治虫(p.83〜102)
会社は遠かった:はらたいら(p.103〜106)
アーメンいさみあし:秋竜山(p.107〜110)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.135〜165)
めでか蘭:棚下照生(p.166〜190)
光彩のある殺意:山上たつひこ(p.191〜210)
ふたりぼっちの侫武多まつり:林家木久蔵(p.212〜213)
ビッグファン(p.216〜217)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.219〜222)
<「きりひと讃歌」について>
2ページ目柱書き
「日本医師会会長のイスをねらう竜ヶ浦は,医学総会でその名を売ることに必死になっていた。」
最終ページ目柱書き
「竜ヶ浦が飲んだ頭痛薬,その薬こそ,万大人が常用し,占部が捜しあてた例の薬なのだ!!」