ビッグコミック
1971年5月10日号(第4巻第11号 No.69[9])
発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
1971年5月10日 |
相賀徹夫 |
小学館 |
B5判 |
小西湧之助 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜10)
ビタミンI:望月三起也(p.10〜32)
めでか蘭:棚下照生(p.33〜56)
レジャーラウンジ(p.57〜59)
マンションのカチカチクラッカー:林家木久蔵(p.60〜61)
逢魔ヶ辻:小島功(p.63〜65)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.66〜97)
悪友志願:藤子不二雄(p.99)
かなしみはナミダとともに:秋竜山(p.103〜106)
ご注進社員:はらたいら(p.107〜110)
さそり:篠原とおる(p.115〜138)
きりひと讃歌「第十三章:ヘレン・フリーズ」:手塚治虫(p.139〜158)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.159〜203)
ビッグファン(p.208〜209)
男が涙を流すとき:西沢周平(p.211〜214)
<「きりひと讃歌」について>
1ページ目柱書き
「医学総会でわが名をあげるためには−竜ヶ浦の必死の準備が続けられていた!」
最終ページ柱書き
「医学総会の竜ヶ浦の講演は成功するか? また、占部のもくろみは何? 次号ご期待ください。」