ビッグコミック
1971年12月25日号(第4巻第28号 No.86)
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年12月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜53)
レジャー・ラウンジ(p.55〜57)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
きりひと讃歌:手塚治虫(p.62〜81)
野生の動物はムリしない:小原秀雄,木村しゅうじ(p.82)
とても心さびしく:あすなひろし(p.83〜108)
ビタミンI:望月三起也(p.111〜126)
キザの構造:斉藤融(p.131〜134)
勇気ある行動:はらたいら(p.135〜138)
ふたりで話そう…:岩本久則(p.139〜142)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.143〜170)
1971年度マッド版10大ニュース(p.171〜173)
手配所の女:直野祥子(p.175〜193)
さそり:篠原とおる(p.195〜214)
なぜおれは必要もない罪悪感にとらわれなければならないのか?:つのだじろう(p.217〜240)
ビッグファン(p.243〜245)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.247〜250)
<「きりひと讃歌」について>
1ページ柱書き
「長く苦しい復しゅうの幕は降りた。桐人はどこへ行こうとするのか!?」
最終ページ柱書き
「次号は,手塚治虫氏久々の読み切りカスタム,「サロメの唇」ご期待ください!!」