ビッグコミック
1972年01月10日号(第5巻第1号 No.87[1])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1972年01月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
貴乃花(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜53)
次号予告"奇子のカットあり"(p.58)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
ろくまもん:真崎・守(p.62〜84)
カタリ・カタリ:藤子不二雄(p.87〜107)
ビタミンI:望月三起也(p.111〜126)
地獄の沙汰も金しだい:西沢周平(p.135〜138)
冬山哀歌:はらたいら(p.139〜142)
斬りましておめでとう:岩本久則(p.143〜146)
サロメの唇:手塚治虫(p.147〜166)
森の唄:楳図かずお(p.169〜191)
さそり:篠原とおる(p.195〜214)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.215〜242)
砂漠にて:森田拳次(p.247〜250)
<「サロメの唇」について>
2ページ柱書き
「むかし、長崎にえたいの知れない毛唐の遊女がいた…異国情緒あふれる読切異色作!!」
最終ページ柱書き
「次号より、手塚治虫氏の新連載『奇子』登場!! ご期待ください!!」