ビッグコミック
1972年01月15日号(第5巻第2号 No.88[2])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1972年01月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
堺正章(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
奇子:手塚治虫(p.10〜29)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.31〜58)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
ろくまもん:真崎・守(p.62〜81)
酔いどれとサチ:水島新司(p.83〜108)
ビタミンI:望月三起也(p.111〜126)
雪の午前0時:はらたいら(p.135〜138)
タコタコあがれ:岩本久則(p.139〜142)
さそり:篠原とおる(p.143〜162)
アベリチフ動物学:小原秀雄,木村しゅうじ(p.164)
なぜ俺は十人並み以下とも思えぬのに女に縁がないのか?:つのだじろう(p.165〜188)
レジャーラウンジ(p.189〜193)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.195〜53)
ビッグファン(p.243〜245)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.247〜250)
<「奇子」について>
最終ページ柱書き
「無心に遊ぶ奇子の母はだれ? 仁朗のひきうける仕事とは何か? 次号乞ご期待!!」