ビッグコミック
1972年02月10日号(第5巻第4号 No.90[3])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1972年02月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
美濃部亮吉(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜53)
第7回ビッグコミック賞決定発表(p.54〜57)
選評,選考作家の作品別評:手塚治虫
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
ろくまもん:真崎・守(p.62〜81)
アベリチフ動物学:小原秀雄,木村しゅうじ(p.82)
嫁ききん:矢口高雄(p.83〜106)
レジャーラウンジ(p.107〜109)
ビタミンI:望月三起也(p.111〜126)
あしたは奇蹟をまつばかり:はらたいら(p.135〜138)
京の雪ドス:岩本久則(p.139〜142)
さそり:篠原とおる(p.143〜162)
こぬか雨:戸峰美太カ(p.163〜194)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.195〜220)
奇子「第二章:祝殿」:手塚治虫(p.223〜242)
ビッグファン(p.244〜245)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.247〜250)
<「奇子」について>
1ページ柱書き
「数奇な宿命を背おった幼女・奇子。彼女をとりまく家族のおりなす,愛憎の大ロマン!!」
最終ページ柱書き
「仁朗の心を苦しめる過去とは? 何も知らない奇子は!? 次号,乞ご期待!!」