ビッグコミック
1972年02月25日号（第5巻第5号 No.91[4]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
| 1972年02月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
仲代達矢（日暮修一・画） |
IYALIAN COLOR COMICS（p.3〜6）
さすらいのギャンブラー：園山俊二（p.7〜10）
ろくまもん：真崎・守（p.11〜31）
佐武と市捕物控：石森章太郎（p.32〜57）
逢魔ヶ辻：小島功（p.59〜61）
奇子「第三章：キャノン」：手塚治虫（p.63〜82）
アベリチフ動物学：小原秀雄，木村しゅうじ（p.83）
灰色の逃亡者：岩越国雄（p.84〜109）
ビタミンI：望月三起也（p.111〜126）
炎の芸術家：はらたいら（p.135〜138）
天使を鬼にした東京の話：岩本久則（p.139〜142）
さそり：篠原とおる（p.143〜162）
レジャーラウンジ（p.163〜165）
三平の休日：たけなか小虎（p.167〜193）
ゴルゴ13シリーズ：さいとう・たかを（p.195〜238）
ビッグファン（p.244〜245）
ゲバルト社会学：西沢周平（p.247〜250）
＜「奇子」について＞
1ページ柱書き
「天外家の不気味な人間関係を通して，戦後裏面史をつづる，長編ロマン!!」
最終ページ柱書き
「なぜ志子がこんな所に? 仁朗がひき受けた行動命令の真相は? 次号，乞ご期待!!」