ビッグコミック
1972年05月10日号(第5巻第11号 No.97[9])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1972年05月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
長嶋茂雄(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜53)
レジャーラウンジ(p.55〜57)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
ろくまもん:真崎・守(p.63〜84)
白土三平ルポ(p.86〜87)
気楽に殺ろうよ:藤子不二雄(p.89〜110)
ビタミンI:望月三起也(p.111〜126)
無責任な死:はらたいら(p.136〜138)
波止場のジョー:岩本久則(p.139〜142)
さそり:篠原とおる(p.143〜162)
蒼い少女:岩越国雄(p.171〜192)
アベリチフ動物学:小原秀雄,木村しゅうじ(p.193)
馬がゆく!:石森章太郎(p.195〜222)
奇子「第八章:擬態」:手塚治虫(p.223〜242)
ビッグファン(p.243〜245)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.247〜250)
<「奇子」について>
2ページ柱書き
「戦後裏面史を鋭くえぐって好調,いよいよ核心に迫る長編ロマン!!」
最終ページ柱書き
「窮地に立たされた仁朗,天外家の人間関係はいよいよ複雑に!? 次号,乞ご期待!!」