ビッグコミック
1972年06月25日号(第5巻第14号 No.100[12])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1972年06月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
田中角栄,福田赳夫(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜10)
蟲たちの家:楳図かずお(p.11〜65)
レジャーラウンジ(p.68〜70)
さそり:篠原とおる(p.74〜95)
白土三平ルポ(p.96〜97)
奇子「第十章:窖」:手塚治虫(p.101〜120)
FACE BY FACE
コック:手塚治虫ほか(p.123〜126)
馬がゆく!:石森章太郎(p.131〜157)
馬の骨にとつぐ:はらたいら(p.159〜162)
風のことばがわかるのサ:岩本久則(p.163〜166)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.167〜170)
シーツを敷く女:辰巳ヨシヒロ(p.171〜182)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.183〜225)
ビッグファン(p.230〜233)
ビタミンI:望月三起也(p.235〜250)
<「奇子」について>
1ページ柱書き
「世俗の汚れから隔絶された女の半生。戦後世相の中に生きる人間たちのドラマ!!」
最終ページ柱書き
「悲運の奇子に,強いられた沈黙の生活が始まる。仁朗はどこへ? 次号,乞ご期待!!」