ビッグコミック
1972年08月10日号(第5巻第19号 No.105[16])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1972年08月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
中原眞(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜53)
レジャーラウンジ(p.55〜57)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
復讐師 四魔鬼:バロン吉本(p.63〜90)
残火:村野守美(p.91〜114)
マッチパズル(p.115〜123)
ビタミンI:望月三起也(p.127〜146)
馬がゆく!:石森章太郎(p.151〜178)
ビッグファン(p.180〜182)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.183〜186)
だれも見ない海:はらたいら(p.187〜189)
奇子「第十二章:秘めた黒枠」:手塚治虫(p.190〜209)
第8回ビッグコミック賞決定発表(p.211〜215)
選評:手塚治虫
選考作家の作品別評選評:手塚治虫
さそり:篠原とおる(p.217〜236)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.239〜242)
<「奇子」について>
1ページ柱書き
「混乱の戦後史に織りなす人間模様。時代の流れへのかかわりを絶たれた女を描く,長編ロマン!!」
最終ページ柱書き
「次号,時は流れる−罪なき奇子に春のおとずれはないのであろうか?」