ビッグコミック
1975年03月25日号(第8巻第7号 No.199[6])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1975年03月25日 |
相賀徹夫 |
八窪頼明 |
小学館 |
B5判 |
マッハ文朱(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
のたり松太郎:ちばてつや(p.10〜33)
さそりシリーズ:篠原とおる(p.37〜56)
愛の倫理と哲学的思考と…:水森亜土(p.57)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
さんだらぼっち:石森章太郎(p.63〜87)
シュマリ「第20話:奈落の野郎ども」:手塚治虫(p.91〜110)
個人教授:はらたいら(p.115〜118)
ごくろう3:望月三起也(p.123〜138)
トラップ:やまさき十三,松久由宇(p.143〜175)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.179〜224)
ビッグファン(p.227〜229)
被告席"山本陽子"(p.230)
<「シュマリ」について>
2ページ柱書き
「シュマリの命を狙って男が現われた…! 牧場に残ったお峰とポン・ションは…!」
最終ページ柱書き
「お峰はいよいよシュマリの子どもを! そしてポン・ションは牧場の仕事に! 次号「はるかなる丘」!!」