ビッグコミック
1975年05月10日号(第8巻第10号 No.202[9])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1975年05月10日 |
相賀徹夫 |
八窪頼明 |
小学館 |
B5判 |
かまやつひろし(日暮修一・画) |
わがミニ賛歌(p.3〜5)
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜54)
ネコババと四十人の盗賊:小島功(p.59〜61)
のたり松太郎:ちばてつや(p.62〜85)
シュマリ「第23話:大落盤」:手塚治虫(p.89〜110)
天下り浪人:はらたいら(p.111〜113)
ごくろう3:望月三起也(p.123〜138)
どことなくなんとなく:藤子不二雄(p.143〜172)
まんが家育児専科:望月三起也(p.173)
「イアラ」は楳図世界の凝集:やなせたかし(p.174)
BIG FAN(p.176〜178)
さそりシリーズ:篠原とおる(p.179〜201)
さんだらぼっち:石森章太郎(p.203〜227)
被告席「桂三枝」(p.230)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.231〜234)
<「シュマリ」について>
3ページ目柱書き
「傷のいえたシュマリに、弥七はもっとも危険な切羽へ行くよう命じた! 炭鉱は不気味な雰囲気に…!」
最終ページ目柱書き
「暗い切羽へ閉じこめられたシュマリ! 刻々と迫まる窒息の恐怖! 次号は『暗黒の恐怖』!!」