ビッグコミック
1975年10月10日号(第8巻第22号 No.214[19])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1975年10月10日 |
相賀徹夫 |
八窪頼明 |
小学館 |
B5判 |
萩本欽一(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜10)
さんだらぼっち:石森章太郎(p.11〜39)
のたり松太郎:ちばてつや(p.43〜58)
凍鶴:上村一夫(p.63〜90)
むしられた花:水木しげる(p.95〜119)
まんが家式育児専科:藤子不二雄(p.122)
ネコババと四十人の盗賊:小島功(p.127〜129)
ごくろう3:望月三起也(p.135〜148)
分岐点:藤子不二雄(p.149〜173)
シュマリ「第33話:無の法則」:手塚治虫(p.175〜198)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.199〜244)
BIG FAN(p.247〜249)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.255〜258)
<「シュマリ」について>
1ページ目柱書き
「夜盗団との乱闘のさなか、シュマリたちの目の前に突然現れた弥七、その真意は!?」
最終ページ目柱書き
「無一物となり、友人の十兵衛をも失ったシュマリは、お妙を求めて札幌へ…次号『風塵の街』」