ビッグコミック
1984年1月25日号（第17巻第3号 No.444[2]）
| 発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
| 1984年01月25日 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
中条富夫 |
梅沢登美男（日暮修一・画） |
さすらいのギャンブラー：園山俊二（p.7～9）
ゴルゴ13シリーズ：さいとう・たかを（p.10～52）
次号予告（p.54～55）
土佐の一本釣り：青柳裕介（p.59～82）
のたり松太郎：ちばてつや（p.83～102）
八百八町裏表化粧師：石森章太郎（p.103～126）
どてらネコ：はしもといわお（p.135～137）
むかしばなし：小島功（p.143～145）
リキが燃えた日：岩重孝（p.147～170）
陽だまりの樹：手塚治虫（p.171～190）
ゆーとぴあ：真樹日佐夫，上村一夫（p.191～213）
寄席芸人伝：古谷三敏（p.219～232）
カムイ外伝：白土三平（p.237～268）
赤兵衛：黒鉄ヒロシ（p.271～274）
＜「陽だまりの樹」について＞
2ページ柱書き
「ついにコレラの魔手は江戸の町へ!!死者続出の事態に、良庵たち蘭方医は、どう対応するのか!?」
最終ページ柱書き
「お紺に続いて、良庵の母までがコレラの犠牲者に…。良庵の決死の看病の結果は…!?」