ビッグコミック
1984年2月10日号（第17巻第4号 No.445[3]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
| 1984年02月10日 |
小西湧之助 |
中条富夫 |
小学館 |
B5判 |
秋本奈緒美（日暮修一・画） |
さすらいのギャンブラー：園山俊二（p.7～9）
のたり松太郎：ちばてつや（p.10～32）
次号予告（p.34～35）
陽だまりの樹：手塚治虫（p.39～58）
土佐の一本釣り：青柳裕介（p.59～82）
八百八町裏表化粧師：石森章太郎（p.83～102）
ゆーとぴあ：真樹日佐夫，上村一夫（p.103～124）
どてらネコ：はしもといわお（p.135～137）
むかしばなし：小島功（p.143～145）
カムイ外伝：白土三平（p.147～178）
結び目：法月理栄（p.183～202）
寄席芸人伝：古谷三敏（p.203～216）
ゴルゴ13シリーズ：さいとう・たかを（p.219～262）
赤兵衛：黒鉄ヒロシ（p.271～274）
＜「陽だまりの樹」について＞
2ページ柱書き
「江戸を襲ったコレラに、お紺、そして良庵の母までが感染してしまった…。どうする!?良庵!?」
最終ページ柱書き
「お紺の病状は峠を越したものの、良庵の母は危篤に!!確実な治療法はあるのか!?」