発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1961年06月01日 |
相賀徹夫 |
水尾道雄 |
小学館 |
B5判 |
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日本のディズニー三人のまんが家「横山隆一」「手塚治虫」「島田啓三」(p.11〜12)
ピロンの秘密「4号の巻」:手塚治虫(p.13〜27)
まめ大鵬:わち・さんぺい,田中タンク(p.41〜53)
三太郎の日記:そのやましゅんじ(p.80)
つるはし先生:馬場のぼる(p.84〜85)
背番号0:寺田ヒロオ(p.129〜162)
なかよし特急:益子かつみ(p.195〜205)
打げきのガンちゃん:貝塚ひろし(p.206〜217)
ピーナッツ記者:三島信夫(p.227〜242)
ゆかいな新聞記者:東海太郎(p.271〜279)
<「ピロンの秘密」について>
2ページ目柱書き
「黒星四号を助けに海へとびこんだ昭雄! だが,そのとき,ものすごい怪物がおそってきた!!。」
13ページ目柱書き
「ピカッとやれば,さすがのヒョウもたちまちジュッと消える! すさまじい黒星四号の殺人光線!!」
最終ページ柱書き
「いやな感じ!! 目つきの悪いトラサメ伯しゃくがこっそりと…。 危ない! ピロンは気がつかないぞ。」