「週刊少年ジャンプ」4月12日号
発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
1976年4月12日 |
長野規 |
集英社 |
B5判 |
中野祐介 |
四谷快談,etc.. |
サーキットの狼:池沢さとし(p.3〜25)
ど根性ガエル:吉沢やすみ(p.27〜39)
四谷快談:手塚治虫(p.42〜86)
プレイボール:ちばあきお(p.91〜109)
ドーベルマン刑事:武論尊,平松伸二(p.113〜131)
悪たれ巨人:高橋よしひろ(p.133〜153)
ゼロの白鷹:本宮ひろしとめ組(p.155〜178)
トイレット博士:とりいかずよし(p.181〜195)
サテライトの虹:秋吉薫,加藤唯史(p.197〜219)
アストロ球団:遠崎史郎,中島徳博(p.221〜239)
温泉ボーイ:柳沢きみお(p.240〜252)
ブルーシティ:星野之宣(p.253〜273)
1・2のアッホ!!:コンタロウ(p.277〜290)
包丁人味平:牛次郎+ビッグ錠(p.295〜313)
<四谷快談について>
2ページ目端書き
「東京の四谷。漫画家・手塚治虫の家に、ふしぎな少年がきた。お岩さんが、実在するというのだ!」
45ページ目端書き
「ふしぎで、心あたたまる平吉の体験。手塚先生は、このときから、SFを描くようになったのかも…。」
最終ページコメント
「手塚漫画の最高作をと、一所懸命かきました。若い人には、まだまだ負けんぞ!」