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「平原太平記」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1950年01月20日発行 - 平原太平記 東光堂 B6判 描き下ろし単行本 -
1975年04月01日 虫の標本箱 平原太平記 青林堂 B6判 復刻 -
1977年07月15日 手塚治虫漫画全集38巻 平原太平記 講談社 B6判 -
1980年06月25日 手塚治虫初期漫画館 平原太平記 名著刊行会 B6判 復刻 -
1991年01月10日 小学館叢書 手塚治虫初期傑作集4 小学館 四六判 -
1995年02月25日 角川文庫 平原太平記 角川書店 文庫判 -

『作品内容』
ときは幕末、足伏が原は追いはぎやお化けが出るといわれていた。 須田紋左(ヒゲダルマ)はそこにクワを植えようとして藩の殿様に願い出る。 四町十二村の庄屋(ヒゲオヤジら)と掃海和尚(花丸博士)の助けもあってまず人手が集め
られる。 だが、一度は開拓に反対する黒主屋(ブク・ブック)の妨害に遭って頓挫してしまう。 その後大地震に見まわれ、それに伴って大雨、洪水が起り、足伏が原は壊滅状態に陥ってしまう。

しかし、洪水の中紋左に命を助けられた黒主屋は改心し、その全財産を足伏が原の復活に費やして旅に出る。 時代は変革していき、幕軍と戦う官軍が足伏が原をとおるという話が聞こえてくる。 藩としてはそれを食い止めるために兵
を出し、もとより開拓に反対していた柳生周馬(ランプ)は火をかけてしまう。 文明開化が起り、足伏が原に製糸工場が誕生する。 だが毎夜毎夜その歯車の中に刀が挟まれるという事件が起り、元紋左の下僕で今は工場の社長になっているぺく内(ケン一)は見張りに立つ。 そこには藩の生き残りと周馬がいた。 彼らと供に爆発を起る工場。 それでも紋左はもう一度再建を図るのだった。

<参考文献:角川文庫>

『図版使用書籍』
手塚漫画のはじまり(1980年)
手塚治虫の軌跡(1992年)
こころにアトム(1995年)
手塚治虫大全(1997年)
陽だまりの樹公演プログラム(1998年):講談社全集表紙
手塚治虫博物館:小林準治著(1998年)
手塚治虫全史(1998年)
文藝別冊 手塚治虫(1999年)
手塚治虫の「新宝島」(2007年)
「地上最大の手塚治虫」展(2012年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)
手塚治虫表紙絵集(2016年)