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「珍アラビアンナイト」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1951年01月10日発行 - 珍アラビアンナイト 東光堂 B6判 描き下ろし単行本 -
1954年05月01日 - 月世界の少年 東光堂 B6判 - -
1974年12月05日 サンコミックス 0マン4 朝日ソノラマ 新書判 - -
1982年05月20日 手塚治虫漫画全集173巻 珍アラビアンナイト 講談社 B6判 -
1993年09月01日 小学館叢書 手塚治虫初期傑作集7 小学館 四六判 -
1995年03月25日 角川文庫 罪と罰 角川書店 文庫判 -
2011年12月25日 - 初期名作完全復刻版BOX2 小学館クリエイティブ B6判ほか 復刻
2012年06月02日 手塚治虫レアコレクション 東光堂作品集 小学館クリエイティブ B6判 東光堂版の復刻

『作品内容』
ホテルのボーイをしているチックとタック(ラムネ,カルピス)はあるお客の荷物の中から魔法のランプを見付ける。 慌てて返そうとするが、その客は既に帰ってしまい、二人はホテルのメイドをしているシンデレラと供に追いかけていく。 一方お客というのは実はコンコロム姫とアブダラ大公であり、王子に会うために王宮に向かっていた。 そこで二人は姫の証拠である魔法のランプを見せるがそれはただの水差しであり、王子に取り入っている魔法使い・フロジラによって衛兵(ランプら)に追い出され、姫は奴隷市にそして大公は水牢に入れられてしまう。

姫は奴隷商人(ボローキン)の市に出され、盗賊のカマーキンに買われていく。 彼は普段は普通の商人の顔をして暮らしていた。
ところが姫は彼の本当の顔を知ってしまったために砂漠の中の宝物倉に押し込められてしまう。 チックたちはランプの精の力を借りながら姫の救出に成功する。 というのはすべてタックの夢であったのだが、ランプの持主の客というは実は本物の姫を探す一行であり、シンデレラこそが本物のお姫様だったのである。

<参考文献:角川文庫>

『図版使用書籍』
ユリイカ 2月号(1983年)
手塚治虫の軌跡(1992年)
こころにアトム(1995年)
手塚治虫大全(1997年)
手塚治虫博物館:小林準治著(1998年)
手塚治虫全史(1998年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)
手塚治虫表紙絵集(2016年)