週刊少年チャンピオン
1974年06月10日号(第6巻第22号通巻224号[25])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年06月10日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
ブラック・ジャック-第26話「パク船長」-:手塚治虫(p.4〜26)
ローティーンブルース:望月あきら(p.27〜51)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.52〜62)
ちゃんちきガッパ:石森章太郎(p.63〜74)
ドカベン:水島新司(p.75〜99)
どくだみ先生:古谷三敏(p.100〜111)
あばれ天童:横山光輝(p.113〜132)
恐怖新聞:つのだじろう(p.133〜153)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.155〜176)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.177〜195)
わんぱくジャッキー:野家雪央(p.197〜214)
日本沈没:小松左京,さいとうプロ(p.219〜237)
チャンピオンレーダーほか(p.238〜245)
今週のミニミニ対話"吾妻ひでお"(p.250)
<ブラックジャックについて>
最終ページ目柱書き
「自由のために死を選んだ人々…。人間の幸福とはなにか!? B・ジャックはいつまでもたたずむ!!」
こぼれ話
「手怎vロのスタッフは,ドはずれなモサぞろいだ。先生のスケジュールにあわせての進行なので,仕事の始めがあって,終わりがないようなもの。漫画家になる一つの要素に,体力が必要だ。がんばってスタッフの中から,漫画界のエースが誕生してほしいものだ。」