週刊少年チャンピオン
1974年06月17日号(第6巻第23号通巻225号[26])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年06月17日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
デストロイヤーほか |
あばれ天童:横山光輝(p.4〜30)
恐怖新聞:つのだじろう(p.31〜52)
ドカベン:水島新司(p.53〜74)
ブラック・ジャック-第27話「白葉さま」-:手塚治虫(p.75〜94)
どくだみ先生:古谷三敏(p.95〜105)
ローティーンブルース:望月あきら(p.107〜126)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.127〜142)
ちゃんちきガッパ:石森章太郎(p.143〜153)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.155〜179)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.181〜195)
わんぱくジャッキー:野家雪央(p.197〜214)
日本沈没:小松左京,さいとうプロ(p.219〜237)
チャンピオンレーダーほか(p.238〜245)
今週のミニミニ対話"野家雪央"(p.250)
<ブラックジャックについて>
2ページ目柱書き
「子どもに乗り移ったヘビのたたりか,皮膚が魚鱗のようになる病気。だがB・ジャックがきて…!?」
最終ページ目柱書き
「現代医学で治せぬ病気は多々あるが不可能なのは心のキズである。教祖もまたこの例にもれぬ。」
こぼれ話
「先日棒テレビ局に娘さんと出演した先生。司会者が娘さんに関する質問を先生に浴びせるが,先生はシドロモドロ。毎晩徹夜をくり返す先生は娘さんに会うのはマレなため無理もない話。最後に「お父さん」の作文を娘さんに朗読された先生。目頭はウルんでいました。」