週刊少年チャンピオン
1974年07月08日号(第6巻第26号通巻228号[29])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年07月08日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ローティーンブルース |
ローティーンブルース:望月あきら(p.4〜30)
ブラック・ジャック-第30話「ピノコ生きてる」-:手塚治虫(p.31〜50)
ドカベン:水島新司(p.51〜74)
あばれ天童:横山光輝(p.75〜94)
どくだみ先生:古谷三敏(p.95〜105)
恐怖新聞:つのだじろう(p.107〜127)
ちゃんちきガッパ:石森章太郎(p.128〜138)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.139〜154)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.155〜179)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.181〜195)
わんぱくジャッキー:野家雪央(p.197〜215)
日本沈没:小松左京,さいとうプロ(p.219〜237)
チャンピオンレーダーほか(p.238〜245)
今週のミニミニ対話"古谷三敏"(p.250)
<ブラックジャックについて>
2ページ目柱書き
「ピノコを襲った突然の難病=白血病。自らピノコを再生させたB・ジャックの手術にその因が…!?」
最終ページ目柱書き
「八頭身美人の願いはかなえられなかったもの,命だけはとりとめたピノコ,これでいいんだヨ…。」
こぼれ話
「アイディアなどが詰まると,突如として先生は行方不明になる。あわてるのは担当の記者。いろんなホテルに電話して居所を確かめるがさっぱり。半ばヤケ気味の記者はフテくされてねてしまう。朝,目をさますと先生は机に向かって仕事をしている。目を真っ赤にして。」