週刊少年チャンピオン
1974年07月15日号(第6巻第27号通巻229号[30])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年07月15日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.4〜22)
恐怖新聞:つのだじろう(p.23〜42)
ドカベン:水島新司(p.43〜67)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.68〜80)
ローティーンブルース:望月あきら(p.81〜105)
ブラック・ジャック-第31話「化身」-:手塚治虫(p.107〜126)
どくだみ先生:古谷三敏(p.127〜137)
あばれ天童:横山光輝(p.139〜158)
ちゃんちきガッパ:石森章太郎(p.159〜170)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.171〜195)
わんぱくジャッキー:野家雪央(p.197〜215)
日本沈没:小松左京,さいとうプロ(p.216〜234)
チャンピオンレーダーほか(p.238〜245)
今週のミニミニ対話"吉森みき男"(p.250)
<ブラックジャックについて>
3ページ目柱書き
「愛馬プロミネンスとの生活を楽しむトミーに突然の災難が!? 脳死したトミーを再生する道は…!?」
最終ページ目柱書き
「脳がプロミネンスであっても,息子をうつことは出来ない父。息子もまた父を捨て逃げ去った!!」
こぼれ話
「先日,漫画家生活30周年を祝して,編集者,漫画家数十人で先生との酒席を催した。定刻には全員が集合したもの肝心の先生は待てど暮らせど現われない。そこは気心の知れた仲間同士,2時間遅れた先生に「いま全員がきたところです。」先生もヘヘヘのニガ笑い。」