週刊少年チャンピオン
1974年09月09日号(第6巻第35号通巻237号[38])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年09月09日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
ローティーンブルース:望月あきら(p.4〜30)
あばれ天童:横山光輝(p.31〜56)
ブラック・ジャック-第39話「純華飯店」-:手塚治虫(p.57〜74)
ドカベン:水島新司(p.75〜104)
よたろう:ジョージ秋山(p.107〜124)
どくだみ先生:古谷三敏(p.125〜134)
恐怖新聞:つのだじろう(p.135〜154)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.155〜165)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.167〜182)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.183〜202)
ちゃんちきガッパ:石森章太郎(p.203〜215)
日本沈没:小松左京,さいとうプロ(p.219〜237)
チャンピオンレーダーほか(p.238〜245)
今週のミニミニ対話"吾妻ひでお"(p.250)
<ブラックジャックについて>
2ページ目柱書き
「ガンコな胆石患者は日本の医者をいっさい信じず,ひたすら故国=中国のむすこを待っていた…!?」
最終ページ目柱書き
「手術後も体内に胆石を残したジャック。むすこの漢方薬を信じる患者のためか。彼には父はいない。」
こぼれ話
「手恍S当記者には各誌の名物男が多い。久しぶりに五年前一緒だった某誌の記者がきた手怎vロは一挙に昔のムード。当時の話に花は咲くが,まったく変わらないのが原稿の遅れ。その話になるとこの名物男氏,急に一変して厳しい顔。激しい原稿争奪戦が始まった。」