ビッグコミック
1975年01月25日号(第8巻第03号 No.195[2])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1975年01月25日 |
相賀徹夫 |
八窪頼明 |
小学館 |
B5判 |
三木武夫(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
さんだだらぼっち:石森章太郎(p.10〜35)
さそりシリーズ"特殊房送り":篠原とおる(p.39〜58)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
のたり松太郎:ちばてつや(p.63〜82)
シュマリ「第16話:泥流の果て」:手塚治虫(p.87〜106)
金のなる木:はらたいら(p.115〜118)
ごくろう3:望月三起也(p.123〜142)
底流にある古代の微笑:平野威馬雄(p.147)
土佐の一本釣り:青柳裕介(p.148〜172)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.179〜223)
BIG FAN(p.227〜229)
被告席「前川清」(p.230)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.231〜233)
<「シュマリ」について>
1ページ目柱書き
「医者を探しに札幌に出たお峰は、偶然にも、シュマリの別れた妻・妙に会う。そしてお峰は…!」
最終ページ目柱書き
「何も知らずに、シュマリの帰りを待つポン・ション! そしてお峰は…! 次号は『集治監にて』!!」