ビッグコミック
1975年02月10日号(第8巻第04号 No.196[3])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1975年02月10日 |
相賀徹夫 |
八窪頼明 |
小学館 |
B5判 |
チャールトン・ヘストン(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜54)
逢魔ヶ辻:小島功(p.59〜61)
のたり松太郎:ちばてつや(p.63〜82)
シュマリ:手塚治虫(p.87〜110)
幸福という名の製品:はらたいら(p.111〜114)
ごくろう3:望月三起也(p.124〜142)
天牛:ジョージ秋山(p.147〜176)
森敦が語る「イアラ」(p.178)
さんだらぼっち:石森章太郎(p.179〜203)
さそりシリーズ"特殊房送り":篠原とおる(p.205〜224)
BIG FAN(p.227〜229)
被告席「毒蝮三太夫」(p.230)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.231〜234)
<「シュマリ」について>
1ページ目柱書き
「太財の娘お峰の裏切りによって、再び捕らえられたシュマリ! だが、そのお峰の胸中は…!」
最終ページ目柱書き
「ナゾの男とともに、脱獄まであと一歩と迫ったシュマリ! しかし…次号は『前門の虎』!!」