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「弁慶(原題:はりきり弁慶)」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1954年02月号 - おもしろブック 集英社 未確認 読切・付録 -
1955年02月20日 - 戦国巨人 東光堂 B6判 - -
1968年04月01日 COM第4号付録 弁慶 虫プロ商事 B6判 - -
1978年12月15日 手塚治虫漫画全集41巻 弁慶 講談社 B6判 -
1992年10月10日 小学館叢書 手塚治虫初期傑作集5 小学館 四六判 -
1995年02月25日 角川文庫 平原太平記 角川書店 文庫判 -
1998年09月30日 虫の標本箱 武蔵坊弁慶 ふゅーじょんぷろだくと 文庫判 東光堂版の復刻 -
2012年06月02日 手塚治虫レアコレクション 東光堂作品集 小学館クリエイティブ B6判 東光堂版の復刻

『作品内容』
ときは平安時代、平家がおごり高ぶる京都でのお話。 夜な夜な五条大橋に現われ、刀を奪いつづける武蔵坊弁慶。 ところが1000本目に現れたのが牛若丸。 とてもかなわない弁慶は家来にしてくれるように頼む。 そんな弁慶に牛若丸は自分はおまえの心になるからおまえは自分の体になってくれというのだった。

成長した牛若丸は義経と名を改め、兄の頼朝(レッド公)の挙兵に呼応して立ち上がる。 かつて平泡盛(オッサン)に辱められ命を落したルンペン武士与太郎(力有武)の息子三介の助けでひよどり越えをこなし、大活躍をした義経を頼朝は次第に疎んじ始め、ついに討伐命令を出してしまう。

船子の太夫(ヒゲオヤジ)に助けられ、頼朝の追撃をかわした義経と弁慶らであったが、山伏の格好をして超えようとした安宅の関で疑いをかけられてしまう。 弁慶はそこで涙をこらえわざと義経を撃ちのめす。 奥州の藤原氏の元に身を寄せていた一行はついに追いつめられ、弁慶は体中に矢を受けながら仁王立ちをして果てる。

手塚太郎光盛で手塚先生、 その他の源氏の侍で馬場のぼる氏と福井英一氏、 安宅の関の役人で佐佐木小二郎がそれぞれ出演。

<参考文献:角川文庫>

『図版使用書籍』
手塚治虫の軌跡(1992年)
手塚治虫全史(1998年):東光堂表紙
手塚治虫全史(1998年)
蘇る! 9月号(1998年)
ある日の手塚治虫(1999年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)
手塚治虫表紙絵集(2016年)