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「地球大戦」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1957年10月号
〜1958年07月号
- おもしろブック 集英社 未確認 連載 -
1995年06月16日 手塚治虫漫画全集340巻 地球大戦 講談社 B6判 -

『作品内容』
世界征服を狙うウラメシア。 ドン太郎はそれを阻むスパイ組織「人間細菌」に参加する。 ウラメシアを牛耳るゴルボ大佐(ロンメル)はドン太郎の父親を監禁して高速機の開発を急ぐ。 ドン太郎は母親と日本へ亡命を希望するウラメシアの王子と共に山を越えようとするが、ランプ中尉に追われる。

日本へ着いた一行は魚屋を営む伯父(ヒゲオヤジ)の元に身を寄せる。 ドン太郎を追ってきたゴルボの息子・ボリス。 彼らは「人間細菌」の生みの親であるマッド博士の研究時に入り込む。 そしてウラメシアの人間が凶悪になったのは地球征服を狙うミラー星人によるのだということを知る。

日本に戦争を仕掛けたウラメシアによって博士は殺され、博士が手術を施して知能の発達した動物達も姿を消してしまう。 東京は完全にウラメシアの支配下に置かれドン太郎は母親とも生き別れになってしまう。 ウラメシアと戦いつづける人達(力有武オッサン等)と力を合わせるもゴルボ大佐によって阻まれてしまう。

ドン太郎は人間細菌の団長によって浅間山に連れて行かれる。 そこで彼は団長が人間ではなく、マッド博士による改造動物「日本号」であることを知る。 それを知ったミラー星人もとりあえず地球から手をひくのだった。 と共に良心に目覚めたゴルボ大佐は自らの命を絶つ。

牧師で花丸博士、 作者で手塚先生(p.31)、 薬会社の宣伝員でラムネ,カルピス、 警視総監で下田警部、 医師で
デコーン(p.63)、 ウラメシアの兵士でロック(p.99)が出演。

<参考文献:講談社全集>

『図版使用書籍』
手塚治虫の世界(1989年)
手塚治虫の軌跡(1992年)
手塚治虫大全(1997年)
手塚治虫全史(1998年)
私たちの手塚治虫と会津(2000年)
手塚治虫表紙絵集(2016年)