週刊少年チャンピオン
1974年11月11日号(第6巻第44号通巻246号[47])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年11月11日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ワルワルワールド |
カラーアイドルグラフ「森田日記」(p.3)
ワルワルワールド:赤塚不二夫(p.4〜30)
ローティーンブルース:望月あきら(p.31〜52)
ドカベン:水島新司(p.53〜74)
ブラック・ジャック-第48話「電話が三度なった」-:手塚治虫(p.75〜92)
よたろう:ジョージ秋山(p.93〜105)
あばれ天童:横山光輝(p.107〜129)
恐怖新聞:つのだじろう(p.131〜151)
がきデカ:山上たつひこ(p.153〜167)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.169〜186)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.187〜206)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.207〜217)
アラスカ物語:新田次郎,旭岡光志(p.219〜237)
チャンピオンレーダーほか(p.238〜245)
今週のミニミニ対話"水島新司"(p.250)
<ブラックジャックについて>
2ページ目柱書き
「ジャックにうらみを持つ青年が,ジャック殺害をくわだてた。しかもピノコが人質にとられた。」
最終ページ目柱書き
「死を賭して姉の命をとりとめたジャックに青年は何を感じたのだろうか!? 青年はでていった。」
こぼれ話
「父兄同伴でないと映画を見られない,先生の長男と先生は「ヘルハウス」を見にいった。徹夜明けと仕事がつまっていたが,たっての願いにしぶしぶ同行をした。しかし,帰ってきて興奮したのは先生のほう。しぶしぶでかけたのは我々をカモフラージュする縁起なのだ。」