ビッグコミック
1977年03月25日号(第10巻第07号 No.255[6])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1977年03月25日 |
相賀徹夫 |
中条富夫 |
小学館 |
B5判 |
高瀬春菜(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜10)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.11〜57)
秒(ドロップ):篠原とおる(p.63〜88)
荻昌弘の深夜劇場「映像新開発」(p.89)
のたり松太郎:ちばてつや(p.95〜118)
?伝:小島功(p.124〜126)
ヘイ、お町!!:望月三起也(p.131〜142)
土佐の一本釣り:青柳裕介(p.143〜170)
MW「第14話:再会」:手塚治虫(p.171〜190)
さんだらぼっち:石森章太郎(p.190〜210)
バッゴス:白土三平(p.211〜238)
ビッグファン(p.239〜241)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.243〜246)
<「MW」について>
3ページ柱書き
「MWガスの隠されている場所を発見した賀来と結城,しかしボンベの中は空だった…」
最終ページ柱書き
「結城を追求していた検事目黒は,ついに犯行の証拠を握った,それに気づいた結城は…!?」