ビッグコミック
1977年04月10日号(第10巻第08号 No.256[7])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1977年04月10日 |
相賀徹夫 |
中条富夫 |
小学館 |
B5判 |
掛布雅之(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜10)
さんだらぼっち:石森章太郎(p.10〜33)
のたり松太郎:ちばてつや(p.35〜54)
荻昌弘の深夜劇場「スター誕生」(p.55)
ドン=極道水滸伝:本宮ひろし(p.57〜118)
?伝:小島功(p.119〜122)
ヘイ、お町!!:望月三起也(p.131〜145)
秒(ドロップ):篠原とおる(p.151〜174)
MW「第15話:協力者」:手塚治虫(p.175〜194)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.195〜237)
ビッグファン(p.243〜245)
作者から:手塚治虫
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.246〜250)
<「MW」について>
3ページ柱書き
「東京に帰ってきた結城に検事目黒の追求が迫る。一方,賀来は,MW事件を公表しようとするが…」
最終ページ柱書き
「賀来が公表したMW事件に世論が湧くが…賀来には一歩一歩危機が迫っていた…!?」