「うちゅうのゆめ」
『作品内容』
火星のことを話すナンデモカンデモ博士
をよそに火星のことを想像するキャラクターたち。
大介の夢の結果は浦島太郎、
ランプの夢はだれもいない火星。
ランプの夢の中にレッド公が出演。
その他にラムネ、カルピス、
ハム・エッグが出演。
<参考文献:手塚ファンマガジン>
『原形作品』
漫画天文学
(1957年・中二コース)
『図版使用書籍』
手塚治虫全百科(1981年)
手塚治虫の軌跡(1992年)
私たちの手塚治虫と会津(2000年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)