「ナンデモカンデモ博士（ノタアリン）」
1949年
メトロポリス（警視総監）
1950年
くるったジャングル（原子力委員会）
漫画大学
ジャングル大帝（マイナス博士）
1951年
来るべき世界（原子力委員長）
1952年
ロック冒険記（鳥人との会議に参加）
漫画教室（先生）
1954年
ワンダーくん（ワンダーの担任）
1955年
流星王子（映画スタッフ）
1956年
鉄腕アトム-ミドロが沼（警察）
1957年
雑巾と宝石（映画会社の人間）
旋風Z（像，黒谷駅長）
1958年
未来をのぞく3人（ヒゲオヤジの予言を聞きに来た人）
フィルムは生きている（三太夫）
1960年
鉄腕アトム-ウランちゃん（ロボッティングの観客）
まんが千一夜
うちゅうのゆめ
1961年
ふしぎな少年（サブタンの父親）
1962年
死戯山縁起絵巻
1965年
W3（ハードボイルド商会）
少年時代の大けっさく
1968年
地球を呑む（マリガン警部）
ブルンガ一世（先生）
1971年
ガラスの脳（雄一の父親）
1972年
ライオンブックス-おふくろの河（TTTV編成局員）
ライオンブックス-どろだらけの行進（記者）
ライオンブックス-成功のあまきかおり（ナンデモカンデモスワカラヌス博士）
1973年
BJ-人間鳥(自力飛行コンクール会長)
1974年
BJ-灰色の館(ホテルの従業員)
BJ-二度死んだ少年(医者)
BJ-パク船長(見物人)
BJ-しずむ女(パン屋)
BJ-二つの愛(野次馬)
BJ-はるかなる国から（医師）
日本発狂（警官）
紙の砦（工場の教官）
1975年
BJ-ネコと庄造と（医師）
BJ-絵が死んでいる!（医師）
BJ-サギ師志願（医師）
鉄腕アトム-アトム二世（科学省）
なつかしの脇役
1976年
BJ-浦島太郎（医師）
BJ-タイムアウト（槍杉建設）
BJ-未来への贈り物（医師）
BJ-三度目の正直（レースの観客）
BJ-老人と木（飲み屋の客）
1977年
BJ-死への一時間（医師）
1978年
BJ-裏目（パーキンソン）
1979年
二人のショーグン（校長）
NEC広告
1981年
七色いんこ-シラノ・ド・ベルジュラック（おでん屋）
七色いんこ-タルチョフ（空港客）
1985年
1985への出発（テツ）
1988年
全国高等学校野球選手権大会のあゆみ