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ブラック・ジャック
第18話「二度死んだ少年」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1974年04月08日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1974年08月20日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック2 秋田書店 新書判 -
1979年10月10日 手塚治虫漫画全集152巻 ブラック・ジャック2 講談社 B6判 -
1987年11月15日 豪華版 ブラック・ジャック6 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック6 秋田書店 文庫判 -
2004年11月10日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック2 秋田書店 新書判 -


『作品内容』
ニューヨークで殺人犯の少年(ケン一)は逃げていくうちにビルの屋上から落ちてしまう。 駆けつけた医者(ノタアリン
は死んでいると診断するがハリー警部(丸首ブーン)は脳波を調べるように言う。 かすかに残った脳波であったが手
術は困難を極める事は必至。 ブラックジャックの元に手術の依頼が来るが彼は断る。

ホテルでゲーブル博士(ゴア)が手術をおこなうという事をボーイ(ラムネ、カルピス)から聞く。 手術は公開され、ブラ
ックジャックもそこにいた。 心臓、脳波は停止し、手術は一時中止する。 ゲーブルはそこにいたブラックジャックに助力
を頼む。 しかし、ブラックジャックが助けた事は内密にするように話す。 手術は成功し、少年は命を取り留める。

裁判が再度おこなわれ陪審員(ランプ天下太平ハム・エッグレオパンチ)は結論として有罪を出す。 裁判長(
藻負児
)は有罪として死刑を宣告する。 裁判を傍聴していたブラックジャックは

「死刑にするため助けたんじゃない!!」

と叫ぶが退場させられる。

最後に少年は電気椅子に座り、牧師等(オッサンレッド公)にブラックジャックへの感謝の言葉を残す。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから(2013年)