Google
WWW を検索 手塚治虫のすべてを検索



「ハム・エッグ」

〜1945年(それ以降の習作含む)

オヤヂの宝島(酒場の主人,海賊の一味,サム)

1948年

地底国の怪人
森の四剣士(赤鼻将軍)
仮面の冒険児(ギャング)
大空魔王(大空魔王の部下)
一千年后の世界
シャリ河の秘密基地
月世界紳士(詐欺師)
ロストワールド(群衆)

1949年

拳銃天使
有尾人(駅の貨物主任)
メトロポリス(レッド党党員)
ターザンの洞窟(博士)

1950年

ふしぎ旅行記(ノネモ氏の執事,警察)
くるったジャングル(原子力委員会)
漫画大学(飲み屋のマスター)
ジャングル大帝

1951年

来るべき世界(ヒック氏)
サボテン君(悪党)
新編月世界紳士(詐欺師)
冒険狂時代(酒場主)
ピピちゃん(汽車の乗客)
化石島(モーガン)

1952年

ロック冒険記(鳥人との会議に参加)
化石人間(スチャラカ党党員)

1953年

太平洋Xポイント(クラック・ウルフ)
38度線上の怪物(少年の同僚)
快傑シラノ
レモン・キッド(ジャック・ベッド)
豆大統領

1954年

地球の悪魔
火の鳥-黎明編【漫画少年版】(サソリ)

1955年

鉄腕アトム-電光人間(スカンクの部下)
鉄腕アトム-若返りガス(ロボッティングの観客)
ケン一探偵長<ゴリラ事件>(座員)
とんから谷物語(人買い)
流星王子(ドラグネットの部下)

1956年

鉄腕アトム-アトラス(白人)
つるの泉(惣ず)
ライオンブックス-来るべき人類(安来)

1957年

ライオンブックス-白骨船長(見物人)
旋風Z(新聞記者)

1958年

鉄腕アトム-十字架島(四角四面)
未来をのぞく3人(レッドの部下)
スーパー太平記(キズ六)

1959年


白くじゃくの歌(増込)

1960年

だれかが狂ってる!(乗組員)
うちゅうのゆめ

1961年

鉄腕アトム-第三の魔術師(サーカスの客)
伴俊作まかり通る(ホテルのフロント)
ふしぎな少年(野次馬)

1962年

死戯山縁起絵巻

1964年

鉄腕アトム-悪役たちのロボット(悪役)
偉大なるゼオ(大臣の秘書?)

1965年

鉄腕アトム-青騎士(フランス科学庁員)
鉄腕アトム-ひょうたんなまず危機一発(スペクターのメンバー)
W3(陣内)
少年時代の大けっさく

1967年

鉄腕アトム-ゾロモンの宝石(ロボット整形病院院長)
鉄腕アトム-アトム今昔物語(ロボットサーカスの団長ほか))
どろろ(イタチ)

1968年

鉄腕アトム-火星から帰ってきた男(お茶の水博士の葬儀参列者)
地球を呑む(船員)
ノーマン(群衆の一人)

1969年

ザ・クレーター-八角形の館(賊)
ザ・クレーター-双頭の蛇(エリクソン)
ザ・クレーター-鈴が鳴った(旅館の主人)
I・L : 身代金(新幹線の乗客)

1970年

ガチャボイ一代記
ザ・クレーター-オクチンの大いなる怪盗(教師)
エキスポランド

1971年

ライオンブックス-白縫(伸二の兄の部下)
ライオンブックス-ブタのヘソのセレナーデ(屁度呂組組員)

1972年

ライオンブックス-おふくろの河(市村洋子座員)
ライオンブックス-どろだらけの行進(記者)

1973年

ライオンブックス-はるかなる星(トラック運転手)
BJ-医者はどこだ(ニクラの秘書)
BJ-人間鳥(以香留を追う悪者)

1974年

BJ-二度死んだ少年(陪審員)
BJ-パク船長(見物人)
BJ-ときには真珠のように(電車の乗客)
BJ-ふたりのジャン(ドイツ科学アカデミー会員)
BJ-焼け焦げた人形(天保組組員)
BJ-二つの愛(寿司屋の客)

1975年

BJ-緑柱石(社長秘書?)
BJ-ガス(自殺を図る患者)
BJ-スター誕生(インタビュアー)
BJ-地下壕にて(専務)
BJ-宝島(BJ誘拐グループ
BJ-サギ師志願(父親の仲間)
低俗天使(労務者)
鉄腕アトム-アトム二世(政府の役人?)
アトム誕生(ロボット商人)
なつかしの脇役

1976年

BJ-ピノコ西へ行く(刑事)
BJ-タイムアウト(槍杉建設)
BJ-盗難(白目のピート)
BJ-ホスピタル(医師)
三つ目がとおる-貝塚の怪(政府の役人)
三つ目がとおる-暗黒街のプリンス
三つ目がとおる-ガイコツ・ショー(テレビ局の人間)
三つ目がとおる-イースター島編(ガルシア)
ユニコ(インディアンの村を襲う白人)

1977年

BJ-失われた青春(アブラハム石油人事)
BJ-一ぴきだけの丘(サーカス)
三つ目がとおる-地下の都編(工事監督)

1978年

BJ-助け合い(専務)
BJ-裏目(マネージャー)
BJ-台風一過(マネージャー)

1979年

二人のショーグン(横槍建設社長の右腕?)

1981年

七色いんこ-どん底(八百長)

1982年

七色いんこ-終幕(悪役の引き合い)

1985年

ブッキラによろしく!「第1話:なぜ13号スタジオ」(似古見宇呑)
ブッキラによろしく!「第3話:ルポライターはつらいよ」(似古見宇呑)
ブッキラによろしく!「第4話:最初のなぐりこみ」(似古見宇呑)

1986年

アトムキャット