ぼくのマンガ人生
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
1997年5月20日 |
安江良介(第2刷) |
岩波書店 |
新書判 |
1.マンガを描きはじめた頃(p.1〜24)
2.すばらしい先生たちとの出会い(p.25〜40)
3.ぼくの戦争体験(p.51〜65)
(使用図版:
勝利の日まで,
紙の砦,
どついたれ)
4.「生命の尊厳」がぼくのテーマ(p.67〜93)
(使用図版:
がちゃぼい一代記,
0マン,
火の鳥-黎明編,
BJ-震動,
アドルフに告ぐ)
5.アニメーションをつくる(p.109〜122)
(使用図版:
がちゃぼい一代記)
6.子供は真剣なメッセージを待っている(p.123〜152)
(使用図版:
ロストワールド)
7.人間性こそ大切(p.163〜180)
(使用図版:
オヤジの宝島,
ジャングル大帝,
リボンの騎士
ゴッドファーザーの息子(p.181〜211)
「秘密結社」遊びで存分に楽しんだ:石原実(p.41〜50)
兄のマンガには二つの軸がありました:宇都美奈子(p.94〜108)
「闘争心」が彼の再生の原動力だった:葛西健蔵(p.153〜162)
手塚治虫略年表(p.213〜220)
あとがき:森晴路(p.221〜223)