手塚治虫は「ジャングル大帝」にどんな想いを込めたのか
竹内オサム・著
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
2021年10月30日 |
杉田敬三(第一刷時) |
ミネルヴァ書房 |
四六判 |
はしがき(p.i〜v)
第一章:中央の雑誌へのデビュー(p.1〜25)
(使用図版:
新宝島
)
第二章:<動物三部作>のひとつとして(p.27〜54)
(使用図版:
幽霊男,
恐怖菌,
ロストワールド,
ジャングル大帝
)
第三章:「バンビ」の公開や映画からの刺激(p.55〜85)
(使用図版:
バンビ,
ジャングル大帝,
銀河少年
)
第四章:赤本マンガでの構想(p.87〜116)
(使用図版:
ジャングル大帝
)
第五章:「漫画少年」で連載がスタート(p.117〜156)
(使用図版:
ジャングル大帝
)
第六章:学童社単行本への意気込み(p.157〜201)
(使用図版:
ジャングル大帝
)
第七章:小学館版,初めての完結(p.203〜245)
(使用図版:
ジャングル大帝
)
第八章:「ジャングル大帝」と大陸移動説(p.247〜276)
(使用図版:
ジャングル大帝
)
第九章:「ストーリーマンガ」の概念と悲劇的要素(p.277〜311)
(使用図版:
漫画教室,
勝利の日まで
)
あとがき(p.313〜317)